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「ミレニアム」ドラゴンタトゥーの女の上下を読みました。
…以前、読み応え抜群を連発していた事を軽く後悔。
その言葉をここで使っても冗談と受け取られそう。
いやあずっと前から読みたいなーと思っていたんですが、
噂に違わぬ面白さでした。
機会が無くて。今回は図書館で借りてきたのですが。
私は中学一年ぐらいまではそれなりに図書館利用していたんですが、
予約貸し出し返却の手間が面倒でここしばらくずっと利用してなかった。
でもやっぱり役に立つね。

なんだろう、なんとも…読後感が凄くよかった、かな?
いや、三部作の第一作下巻の最後まで読んで、そこで綺麗に切れているわけではないんですが、
「あー、読み終わったなー」というか。わからない?
早く第二部第三部も読みたいですね。
惜しむらしくは…という表現には少し穿った見方ができてしまうのであまり使いたくないんですが、
著者のスティーグラーソンが既に亡くなっている、という。
2002年に執筆をはじめ、2004年初めに三冊の出版契約を結び、
2005年第一部発売直後たちまちベストセラーに。
しかし著者ラーソンは2004年11月に死去…。享年50だそうです。夭折というほかない。

第三部までで一旦それまで敷いた伏線の多くを回収し終わり、一段落つく。
しかし構想は第十部ぐらいまでだったそうな。
亡くなった著者のパソコンに第四部の書きかけの原稿があったそうな…。
続きを読むことは決してできないのかなと、残念だ。
最も無念に思っているのは勿論著者自身だろうが。
心筋梗塞っていう死因はなんとも色々思わされる。
ところで著者紹介に「パートナーである女性と共に2002年からミレニアムシリーズの執筆に取り掛かり」
と書いてあるんですけれど。彼女が引き継ぐという事をないんでしょうか?
そこら辺の事情よく知らない。

気にするような事でも無いのだけれどちょっと軽くひっかかった点があって。
グスタフ・モレル警部は上巻冒頭から登場し、それから出番は少ないとはいえ、
それなりに重要な役割を果たしたというのに、下巻では一切名前が出ない。
上巻は彼の登場ではじまっていたから結構印象付けられていて、
それが終盤でも登場しないのに少し違和感を覚えなくも無かった。
…いや、私の読み落としでなければ、ですがw
もしそぅだったら凄く恥ずかしい。
昨晩12時過ぎくらいから六時半ぐらいまで、上下一気に読みとおして、
下巻の最後を読んでいる時は徹夜の影響で軽くぼーっとしていたかもしれない…。
読み始めたときは、上巻読んだら下は明日にまわして寝ようと思っていたんですが、
誘惑に抗えなかった。抗おうともしなかったが。

結論読み応え抜群だったという事で。


(リスベット・サランデルとツンデレについて語ろうかと思いかけたけれど
恥ずかしいので中止。リスベットさん可愛いです)
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読書いいですねー
最近は携帯くらいしか見てなくて
読書してないので
この記事見たら本読みたくなってきましたw

No title

読書を強制、というか
例えば学校で毎朝読書の時間を設ける、とか
ああいう、読書を無理にさせるような事は、
無意味だし逆に本嫌いを助長してるとすら思う。
本なんて読みたくなった時に読みたい本を読めばいいんだ、と。
という訳で読みたい気持ちを忘れないうちに、
ぜひミレニアム読んでみてくださいなー。
プロフィール

甘夏みかん。

Author:甘夏みかん。
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おいしいにゃも。
キライ。
おいしくないにゃも。

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